区画整理の移転を控えて大整理中の実家で、なつかしい児童書と出会いました![]()
『びりっかすの子ねこ』
内容は忘れてしまっていましたが、でも、タイトルとこの表紙の色は記憶に残っていました。
母が、お世話になってるガス屋さんのお客さんで小さな娘さんがいるお家があるらしく、そちらに譲るためにピックアップしていたとか。
動物ものやら少女ものやら、10冊ほどと一緒に、玄関に置かれていました。
持ってっていっていいよ〜、とのことだったので、「じゃあ、ちょっとだけ借りるね」といって持ち帰りました![]()
一晩だけ迷い猫になったびりっかすの子ねこは、ご近所の7つのお家を渡り歩きました。
いろんな動物、いろんな人間、と、出会う中で・・
びりっかすを見てあわたふためいちゃうワンちゃんは、いつかのドロシーさんみたい。
迷い猫の、えんぴつみたいな尻尾をしたハラペコなびりっかすは、まるであの日のトムみたい。
美味しいご飯が食べれることが、どれだけうれしいことなのか。
ふかふかのベッドで寝られること、
あったかいだれかの体温に触れていられることが、
どれだけ安心できることなのか![]()
作者はオランダ系アメリカ移民で、これは1960年代のお話でした。
50年も前の異国の本に、なんだかとても・・・![]()
ふだんは、トムが噛み付いたりお姉ちゃんをいじめたりすると、ついついムキ―っスイッチが速攻
となったり、
そもそも、なんで君たちは仲良くなれないのかい?とがっかりしたりしちゃうんでえすが・・
この本の中のトム君とドロシーちゃんをみつけて、なんだか、、よかったです。
私が持ってる赤い表紙のものは絶版みたいで、
新版はちょっと装丁がかわっているようです。
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新品価格 |
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おまけ 同居80日目のトムドロ・その1:サクランボ2つ下さいな〜♪トム君
ってか、にゃんでサクランボ玄関に吊るしてるにょ〜???
おまけ・その2:ご飯待ち17:00
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